MEO対策 Googleビジネスプロフィールがガイドライン違反で停止!画像付きで復旧方法を解説

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もしかしてペナルティ?本記事では、Googleビジネスプロフィールが突然停止された場合の原因と復旧方法について解説します。今後停止されないようにGoogleのガイドラインの禁止事項についても詳しく解説しているのでご参考になれば幸いです。

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【ガイドライン違反①】ビジネスプロフィールの停止とは

Googleは店舗情報を記載する際のガイドラインを設定しており、不正行為や違法行為など違反した場合はアカウントを停止、またはリスティング自体を削除すると明記しています。

故意にガイドライン違反をする方は多くないと思いますが、知らないうちに違反をして停止になってしまった場合の確認方法や復旧方法を解説していきます。


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停止になった場合どうなるのか

ビジネスプロフィールが停止になると以下の状態になります。

・検索結果に表示されなくなる
・Googleビジネスプロフィールの情報が編集できなくなる

停止になると、ビジネス情報が検索結果に表示されなくなるため、お客様がGoogleマップを使ってあなたの店舗を探せなくなります。また、編集も出来なくなるためビジネス情報を最新の情報に書き換える事ができなくなります。


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停止になっているかどうかの確認方法

ビジネス情報が停止になっているかどうかを確認する方法を解説します。

① ビジネスプロフィールマネージャーにログイン

② 店舗を選択

③ ホーム画面の右上に「停止中」の表示があれば停止されています

ビジネスプロフィール停止中 表示画面


ビジネス情報を複数管理している場合や、複数店舗を管理している場合は、以下の方法で確認するとすぐに停止中のアカウントを見るける事が出来ます。

① ビジネスプロフィールマネージャーにログイン

② アカウント一覧ページ右上の全てをクリック

アカウント停止確認手順 すべてを選択


③ アカウントの状態一覧から「停止中」をクリック

アカウント停止確認手順 停止中クリック


これで停止中のアカウントだけを一覧に表示させる事が出来ます。


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停止・無効から復旧までにかかる時間

停止中になった場合は回復リクエストをGoogleに送る事で復旧させる事が出来ます。

その場合、Googleのヘルプには審査が通るまでの期間は3日程度と記載されています。

Googleヘルプ 回復までの時間

ただし、審査が通っても完全に回復するまでに2週間~3週間程度かかる場合もあるため、停止になった場合は早めに回復リクエストを申請しましょう。 また回復リクエストを送信して3営業日を過ぎても返信が無い場合は、Googleに直接お問合せしましょう。

Google ビジネス プロフィール ヘルプ



1-4

Google側から停止の理由を教えてもらえるのか

Googleはビジネスプロフィールを停止した具体的な理由については回答してくれません。
なので、まずはガイドライン違反を確認して停止になった理由を突き止めましょう。

それでも停止の理由が不明の場合はヘルプページで質問をするか、メールで直接問合せてみましょう。

Googleヘルプ 停止の理由を開示しない


どういった行為がガイドライン違反になるのかは後述します。


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【ガイドライン違反②】停止・無効になったビジネスプロフィールの復旧手順

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ガイドラインを確認する

まずはGoogleビジネスプロフィールのガイドラインをしっかりと確認して、停止になった可能性がある項目を見つけましょう。

ガイドラインは以下から確認する事が可能です。
Google に掲載するローカル ビジネス情報のガイドライン



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Googleビジネスプロフィールにログイン

停止になっている店舗のアカウントにログインしましょう。


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ビジネスプロフィールを修正する

ガイドライン違反になっている可能性がある項目を修正しましょう。


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ホーム画面に表示されている「停止中」にある「詳細」をクリック

ホーム画面の右側に「停止中」と記載されています。
その下に「詳細」ボタンがあるのでクリックしましょう。


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「回復リクエスト」の画面を表示させる

こちらのフォームをご利用ください。の文字をクリックして回復リクエストの画面に移動します。

Googleヘルプ 回復リクエスト手順



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回復リクエストの質問に答える

回復リクエストに必要な質問が表示されるので回答します。
※ 回答するごとに質問が表示されていきます。

Googleヘルプ 回復リクエスト質問



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回復リクエスト送信する

「名前」「ビジネス情報を管理しているメールアドレス」「ビジネス名」「住所」「電話番号」など、表示されている項目を正確に記入します。

最後に回復が必要である理由や修正した項目がある場合は、何を修正したのかを分かりやすく記載して「送信ボタン」をクリックします。

以上で完了です。

3日以上たってもメールで案内が無い場合は直接問合せてみましょう。

リスティングが回復したら次は停止にならないように気をつけましょう。2回目のガイドライン違反は、1回目よりも重いペナルティとなり復旧に時間がかかるだけではなく、復旧の手順も複雑になり労力がかかります。

回復したからといって安心せず、ビジネスプロフィールを管理するメンバー全員に対してガイドライン遵守の徹底を行い、停止されないようにしましょう。


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拒否された場合

拒否された場合は再度同じ内容で申請をせずに、Googleから受け取ったメールに

・店舗を正面からうつした写真
・事業運営の概要

を記載し返信しましょう。

店舗を正面からうつした写真は、店舗名が書いてある看板などがしっかりと映るようにしましょう。

事業運営の概要は、どういったビジネスをどこの場所で行っているかなど、詳細に記載する必要があります。

ビジネスの概要・対象エリアなど、ビジネス情報の項目にある内容を詳細に記載し、それ以外にも従業員数なども記載して送りましょう。

Googleヘルプ拒否されたリクエストに対しての再審査について



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【ガイドライン違反③】Googleビジネスプロフィールの禁止事項とは

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ビジネス説明のガイドライン

ユーザーに誤解を与えるコンテンツ

ビジネスの説明では、提供しているサービスや商品、会社の沿革について記載する項目です。提供していない情報の記載は禁止となります。

実際に店舗に行ったら提供されているサービスがなかったなどがあった場合、Googleマップ自体の信頼を損なう事になります。実際の店舗の情報と差異が無いように記載しましょう。


質が低い、関連性の無いコンテンツ

誤字脱字や実際のビジネスとは関係のない内容、意味不明な内容などを記載する事も禁止事項となります。
例えば、地域に特化したビジネスだからと言って町の紹介などを入れたりするのも禁止となります。


特別キャンペーン、特典などの過度な表現

「全品半額オフ」、「全国で売り上げ1番のメロンパンが100円」など、過度な表現は禁止になります。


リンクを含むコンテンツ

ビジネスの説明文にURLを記載する事は禁止となります。

他のサービスも紹介したいからと言ってURLを貼って紹介するなど、リンクを記載する事は禁止となります。


不快、不適切なコンテンツ

いじめ、差別的な内容や宗教的な内容で個人を攻撃するような内容のコンテンツ、性的指向、性同一、卑猥なコンテンツ、テロに関連するコンテンツを記載するのは禁止となります。


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ビジネス名のガイドライン

ガイドライン違反で最も多いのはこの項目になります。

順位操作を目的にビジネス名にキーワードを入れているビジネス名を良く見ますが、ユーザーに正しい店舗名が伝わらないため、ビジネス名にキーワードを入れるのは禁止事項となります。

また、地域名や記号、電話番号、営業時間などを入れるのも禁止となります。

【ビジネス名のガイド違反例】

ビジネス名のガイド違反例



3-3

住所のガイドライン

店舗の所在地を省略せず正確に記載します。
住所は[住所1]に、部屋番号は[住所2]に記載するよう指示されますので注意をしてください。
店舗HPをお持ちの場合は、半角・全角も合わせるようにしましょう。

【公開できないコンテンツ】※一部を抜粋

▶ バーチャルオフィスの住所
▶ URL、キーワード


3-4

ウェブサイトと電話番号のガイドライン

店舗に直接連絡できる電話番号と、店舗ごとに1つのURLを記載します。

ホームページやSNS、ポータルサイトなどに記載されている情報と同じ情報を記載するようにしましょう。 よくホームページはフリーダイヤルでビジネス上は通常の番号が載っている場合があります。これだけで停止になるかは微妙な所ですが、NAP情報を統一する事はMEO対策上も有利になります。


【公開できないコンテンツ】※一部を抜粋

▶ 各拠点の連絡を受ける総合電話センター
▶ 追加料金のかかる電話番号
▶ 実際の店舗以外にかかる電話番号


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営業時間のガイドライン

お客さんが直接店舗に来店できる時間を記載します。

イベント時やコロナに関連する対応で営業時間が変わる場合は、特別営業時間の項目などを利用して営業時間を記載しましょう。

また、スキー場などのオフシーズンがある事業やコロナ関連で休業する場合は、臨時休業をつけましょう。

【公開できないコンテンツ】※一部を抜粋

▶ 営業時間が日によって異なる場合や完全予約制の場合は時間を指定しない
▶ 顧客対応できない実務時間(窓口が閉じた後の実務時間、閉店後の実務時間はNG)


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カテゴリのガイドライン

店舗の事業内容を示すカテゴリを設定します。
ここでいうカテゴリは、ジャンルではなく、事業内容そのものを指しています。

例えば、宅配ピザのお店なら、出前やピザ店ではなく、「宅配ピザ」がカテゴリになります。

【公開できないコンテンツ】※一部を抜粋

▶ 銀行、出前、寿司など具体的でないもの
▶ ジム、プールなど設備をあらわすもの


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メニューのガイドライン

飲食店であれば食べ物・飲み物の一覧、美容室であれば利用可能なサービス一覧がメニューに該当します。
メニューが記載されているURLは記載可能です。

【公開できないコンテンツ】※一部を抜粋

▶ 人気メニューの一部を表示させるURL
▶ 宅配サービスへのURL



Googleが示すガイドラインの一部をご紹介しました。実際にビジネスプロフィールを作成する際は、Googleに掲載するローカルビジネス情報のガイドラインを参考に進めるようにしましょう。

【参考ページ】
Google でビジネスを表現するためのガイドライン – Google ビジネス プロフィール ヘルプ



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【ガイドライン違反④】ガイドライン違反になってしまう原因とは

ガイドライン違反になってしまう原因はいくつかありますが、一番多いのはガイドラインを把握していない事で起きる違反です。

オーナーがガイドラインを理解していても、任せている担当者が理解していない事でリスティングが停止になるパターンがあるため、担当者に運用を任せる場合は事前にガイドラインを読ませる事を徹底しましょう。

次に多いのは、MEO会社に対策を依頼した事で起こるガイドライン違反です。

MEO会社の中には禁止事項と知りながら、順位操作を優先させて違反になる対策を行う会社もあります。

MEO会社に委託する場合は、ガイドラインを遵守した対策を行っているか?また、ガイドラインを熟知していて自社メディア等で情報発信をしているかを良く確認した上で信頼できる会社を選びましょう。

【参考記事】
失敗しないMEO対策会社の選び方!費用相場と9つの選定のポイントを解説



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まとめ

Googleビジネスプロフィールが停止されてしまった際の復旧方法についてまとめます。

・停止の原因はガイドライン違反
・悪意がなくても違反になる場合があるため、ガイドラインを細かく確認しましょう。

・復旧させるためには、手順に沿ってGoogleに再開の申請をおこないます。


本記事の対処法が、Googleビジネスプロフィール運用の手助けになれたら幸いです。

MEO対策の外注をご検討されている方は、ぜひこちらのサイトをご覧ください。

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この記事を書いたライター

WEBマーケティング部

WEBマーケティング部

オルグローで現場の最前線で顧客と向き合う部署。
顧客の様々な課題に対して、SEMを駆使した解決方法の提案を行う。特に強みとして「顧客のビジネスをSEOでどのように加速させるか?」について、顧客のWEB集客に関する悩みや課題を引き出し、共に協働することで顧客のビジネスの成功に貢献している。

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