MEO対策 MEO順位計測ツール比較【無料・有料】|メリット、活用法、選定ポイントも解説

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MEO対策で導入必須なのが順位計測ツールです。検索キーワードの検索地点ごとの自社・競合の順位確認など、Googleビジネスプロフィールの運用に役立つ順位計測ツールの情報を解説していきます。

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MEO順位チェックツールとは?

MEO順位チェックツールとは、Googleマップでの検索順位を調べるツールのことです。

Googleマップは検索地点によって検索結果が変わるため、ツールで設定した位置(都道府県や市区町村)からの正確な順位を計測することができます。

指定したキーワードをリアルタイムで計測したり、登録したキーワードの順位を日々計測して確認ができるツールもあります。推移をグラフに表示したり、実際の表示画面をキャプチャしてくれたりと使い勝手は各社様々です。利用目的や導入コストなどを比較して、自分たちに合ったツールを導入しましょう。

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MEO順位チェックツールの導入メリット

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順位計測にかかる時間が短縮できる

自身のビジネスプロフィールが現在何位にいるのか、都度検索して順位を確認しなくても、順位チェックツールを使えば一度に複数の順位を確認することができます。

複数店舗、複数キーワードの確認をする作業時間が大幅に短縮されます。

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検索結果の動向が日々確認できる

前日と比べての順位や、前月前年など日々の推移を確認できます。休日や急な出張、欠勤などでも自動で計測をしてくれているので、安心して毎日のデータを保存・管理が可能です。

日々取り組んだ施策が順位に反映されたか確認をして、施策のクオリティアップに役立ちます。

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現状把握や施策立案の手助けになる

順位の推移を確認し、これまでおこなった施策が良かったか、悪かったかを確認して現状の分析と今後の改善に順位チェックツールが活躍します。

月の順位変動を把握し、これまでとどう評価のポイントが変わったのか?過去の計測結果と見比べながら、新たな施策を考えるヒントを与えてくれるはずです。

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MEO順位チェックツールの活用法

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ライバル店舗の順位把握

同じエリアにあるライバル店舗の順位はどの業界でも気になります。売上のアップ・ダウンはライバル店舗の影響が大きいと思います。

順位チェックツールでは隣のライバル店舗はもちろん、複数のライバル店舗の順位を計測することも可能です。MEO順位チェックツール導入の際は、このライバル店舗の順位計測もできるツールを導入してください。

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指定した地域での正確な順位確認

市、県境や隣の駅など、指定した地域からの順位を確認することができます。Googleマップの検索は、検索をおこなった場所(位置情報)が基準となるため、正確に順位状況を把握するにはこの機能が必須となります。

複数エリアでのビジネスプロフィールを管理しているオーナーは、この機能がないと各店舗の正確な順位が把握できないので、システム導入時に地域指定の有無と、計測時に地域設定も正しい場所になっているか確認してください。

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管理している店舗を分析してレポートを作成する

「今月の順位状況はどうだったのか?」「今月の売上が上がった要因は?」など、ビジネスプロフィールを運用する時に順位状況のデータは必ず必要となります。

順位の推移や順位アップが成功しているキーワード、していないキーワードを出したり、上位表示できているキーワードからの流入がどれくらいあったかをインサイトデータと比較したりと、用途は様々です。

これをまとめて店舗管理者自身でレポートを作成する場合もありますが、ツール側にレポート機能が備わっているものもあります。

レポート機能は、会社に店舗状況の報告をするWEB担当者の方や運営代行をしている制作会社の方からの要望が多い機能のひとつです。より報告がしやすくなるように、ExcelやPowerPointで抽出できるツールも登場しています。

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MEO順位チェックツールの選定ポイント

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登録できるキーワード数を確認する

キーワードは何個まで登録できるのか?キーワードの文字数制限はあるのか?など、登録できるキーワードに制限がないか確認しましょう。

登録したキーワードの順位履歴がどのくらいの期間保存されるかもツールによって違うので、仕様を確認してツールを選びましょう。

ただし、基本的には計測するキーワード数が増えると費用が高くなる傾向があります。そのため、事前に集客に繋がるキーワード選定をおこない、無駄に費用が発生しないようにしましょう。

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計測方法・計測地点を確認する

計測地点を指定できるのか?どのような計測方法での順位なのか?を必ず確認しましょう。

Googleマップは検索する地点によって表示される順位が変わるため、ここがしっかりしていないと知りたい正しい順位が計測できなくなってしまいます。

  • 事業所がある住所に設定しているのか?
  • GEOターゲットを設定して計測がおこなわれているのか?
  • 独自の方法なのか?

を確認する必要があります。

また、計測がおこなわれる時間帯や回数もとても重要です。営業時間中、ピークタイムなどに合わせて計測がおこなわれるかも確認が必須です。

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費用を確認する

順位計測ツールの料金は様々です。順位を計測するだけのツールもあれば、ビジネスプロフィールの情報分析、クチコミ管理などの機能も付いているツールがあります。

使用できる機能が同じでも料金に差がかなりあるので、費用をしっかり確認し、自分たちの運用に必要なツールや機能数などを把握して最適なものを導入しましょう。

まずは複数社から見積もりを取り、料金の比較をしましょう。

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スクリーンショットの有無を確認する

「ツールでの順位と自分たちで見ている順位が違う」これは順位計測ツールを利用しているユーザーからよく出る疑問です。実際の順位をスクリーンショットで確認することで、このような不安を減らすことができます。

ツールの計測トラブルを防ぐためにも、スクリーンショットがある順位計測ツールの導入をオススメします。ツールの代理店販売、MEO対策代行などを検討されている業者の方には必須の機能です。

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【無料】MEO順位チェックツール

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MEO検索順位チェッカー

MEO検索順位チェッカー


地域、ビジネス名、キーワードを入力することで順位計測が可能。
無料会員登録で、毎日自動で1つのキーワードの検索順位を追跡することができる。

無料で日々の順位計測ができるのはこちらのツールだけなので、計測ツールの本格導入を悩んでいる方や予算をまだかけられない方にはオススメなツールです。検索順位の推移の確認だけが目的であれば、機能は有料ツールと同等レベルです。


https://meotool.white-link.com/

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I Search From

I Search From


I search fromは、国、言語、デバイスを指定してGoogle検索結果を表示することができるサービスです。英語表記ですが、シンプルで使いやすいのが特徴です。細かい地域の指定などはできないので、ローカルキーワードの順位確認には注意が必要です。


http://isearchfrom.com/

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miteme.net

miteme.net


都道府県、市区町村を指定してGoogle検索結果を表示することができるサービスです。シンプルでとても簡単に使えます。検索結果が表示されるだけなので目視で順位を確認する必要があるため手間ですが、順位を調べる際に自分がいるエリアと違うエリアの順位を知りたい場合は役に立ちます。

複数キーワードや日々の推移は追えませんが、指定した地域での順位確認をその場でおこないたい時には便利なサービスです。

https://miteme.net/area/

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【有料】MEO順位チェックツール

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MEOアナリティクス

MEOアナリティクス


MAP検索の順位推移をキーワードごとに折れ線グラフで一覧表示します。キーワードごとに色を変えて表示されるので、上位表示できているキーワード、できていないキーワードがわかりやすく表示されます。30日分を表として確認することもできるので、お好みの表示で順位確認できます。

日々の検索状況をスクリーンショットで定期保存されるので、実際の表示状況や競合ビジネス店舗確認もできます。価格も1アカウント300円/月~とかなりの低価格となっています。


https://meo-analytics.com/

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MEOチェキ for 複数店舗

MEOチェキ for 複数店舗


MEOチェキは多店舗のマップ・SNS管理を効率化し、集客・管理・分析をするサービスです。
全店舗の順位データ比較ができ、MEOチェキに登録される数万件のMEOデータを活用して、エリア・業種別の上位表示要因を分析します。

アルゴリズムを分析し、Googleビジネスプロフィールの定量的な改善ポイントを自動でスコアリングします。分析をスムーズにし、改善施策を実施することが可能です。累計32,000店舗以上の導入実績があり、安心して利用できるツールです。


https://meo.tryhatch.co.jp/meochekilp2/

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Gyro-n

Gyro-n


Googleマップの検索順位を自動でチェックし、ビジネスプロフィールの運用を一元管理できるツールです。検索順位取得地点を、番地レベルでピンポイントに設定ができる業界では一番細かい位置情報での計測をしてくれます。

計測する時間帯は3パターンから選択可能です。
深夜〜朝(24:00〜12:00)、昼(12:00〜18:00)、夕方〜夜(18:00〜24:00)

競合店舗のキーワード順位の推移をチェックする機能、ターゲット地域での検索ボリュームをチェックできる機能がついています。


https://www.gyro-n.com/

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MEOマスター

MEOマスター


MEOマスターは日本初のMEOパッケージソフトです。

直近7日分の全店舗のキーワード順位を一覧表示し、3位以内にランクインしていない日を色分けして表示してくれます。順位推移をグラフとカレンダー表示にしてわかりやすくしてくれる親切な機能も搭載されています。

ライバルとなる競合他社の順位状況チェックもできるようになっているので、MEO対策を入念におこないたい方にはとてもいいツールです。月額制プラン、月額永久無料プランがあり、コストも低価格です。


https://meotool.jp/meomaster/

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MEO tracker

MEO tracker


計測地域と順位計測の時間指定ができるクラウド型のツールです。

ピンポイントで計測地域を指定できるので、ユーザーをしっかりターゲティングすることが可能。順位計測の時間も指定できるので、ランチ、ディナーのピークタイムなどの重要な時間帯での順位計測が可能です。

地図表示が安定しないジャンルは再計測をおこなう機能も搭載されているので、不安定なキーワードも正確に計測してくれます。


https://meo-tracker.jp/

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ロケーションコネクト

ロケーションコネクト


複数店舗の集客、分析、情報発信に強く、27,000店舗以上のMEO支援実績があるロケーションコネクト。順位計測機能は、複数店舗を対象としたキーワードの分析、選定をしやすく開発されています。競合企業も含めた検索上位のビジネスプロフィール分析もできます。


https://www.location-connect.net/

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まとめ

今回はMEO順位計測ツールの比較をおこないました。ビジネスプロフィールを運用しているオーナーが必ず必要とする機能のひとつが順位計測です。

現在MEOツールが増えてきていますが、どこを使っていいかわからないという声をよく聞きます。順位計測以外の必要な細かな仕様(計測地域、計測回数、スクリーンショット)を確認し、料金が一番安いところを選ぶようにしましょう。

基本的には集計できるデータは同じとなるので、過剰な営業トーク、広告などで相場よりも高い金額で契約をしてしまったということがないよう、必要な機能をしっかり把握してビジネスプロフィールを運用していきましょう。

制作会社、運用代行の方は料金はもちろん、ツールのユーザビリティや状況報告がしやすくなるようなレポート機能が搭載されているかも選定のポイントとなります。業者販売価格、業者専用のツール管理画面が用意されているかも合わせて確認してください。

この記事を書いたライター

SEO施策部

SEMを軸にSEOの施策を行うオルグロー内の一部署。
サイト構築段階からのSEO要件のチェックやコンテンツ作成やサイト設計までを一貫して行う。社内でもひときわ豊富な知見を有する。またSEO歴15年超の塩田英司のノウハウをSEOサービスに反映し、2000社を超える個人事業主から中堅企業までの幅広い顧客層に向けてビジネス規模にあった施策を提供し続けている。

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