MEO対策 Googleビジネスプロフィールの住所変更方法とは

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Googleビジネスプロフィールの住所変更は、ビジネスプロフィールマネージャ(管理画面)からすぐに手続きが可能です。新しいアカウントをわざわざ作る必要はありません。本記事では、住所変更の方法を3ステップでご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

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Googleビジネスプロフィールとは

Googleビジネスプロフィールとは、店舗情報や施設情報をGoogleマップ上に表示するための情報管理サービスです。

お店を探す人の半数近くがGoogleマップで検索しているというデータもあるほどで、店舗の集客方法として欠かせないサービスとなっています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
Googleビジネスプロフィールとは?低コストで店舗ビジネスを加速させよう



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店舗情報を無料で公開

Googleビジネスプロフィールを利用するメリットは、店舗情報を無料で公開できることです。

店舗情報の公開は、自社作成のHPに記載するにしても、専門雑誌に記載してもらうにしてもお金がかかりますよね。ですが、Googleビジネスプロフィールなら、数千万人に見られているGoogleマップに無料で情報を載せられるのです。他にも以下のようなメリットがあります。

<Googleビジネスプロフィールを利用するメリット>

・内観、外観、商品の写真を投稿しアピールできる
・訪問前のユーザーと口コミで交流できる
・アクセス分析でユーザーの関心度が分かる

Googleビジネスプロフィールの利用で問い合わせが来るようになった、売上が上がった、新商品のPRがしやすくなったなど、ビジネスを向上させるキッカケにもなりますよ。


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Googleビジネスプロフィールの住所を変更しよう

新店舗に移転する場合は、Googleビジネスプロフィールの住所も変更しましょう。
ただし、急いで新店舗のアカウントを作るのは少し待ってください。

住所変更の手続きをする場合、目的別で手続きの手順が変わりますので確認が必要です。
店舗の住所だけが変わる場合と、全く新しいお店に変わる場合です。


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古い店舗の情報をそのまま引き継ぐ(店舗の移転)

店舗の住所だけが変わる場合、既存のGoogleアカウントから店舗情報の住所のみ変更するのが良いでしょう。

今まで店舗に寄せられてきた口コミ、お客さんから投稿された写真、これまで積み上げてきたGoogleからの評価を新しい店舗でもそのまま引き継げるからです。

既存のお客さんが移転にすぐに気づける、新規のお客さんが前の住所に行ってしまわない、といったメリットもあります。

新店舗だからといってGoogleアカウントを新たに作らないよう注意してください。新しいアカウントを誤って作ってしまうと、ゼロからスタートすることになる上に、上記のメリットが得られなくなってしまいます。


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新しい店舗を一から作る(既存店舗の閉業)

店舗名も業態も違う新たな店舗を作る場合は、既存の店舗の住所変更はせず、「閉業」設定をするのが良いでしょう。なぜなら、住所変更をすると既存店舗の情報が引き継がれてしまうので、お客さんを混乱させてしまう恐れがあるからです。

新たな店舗を立ち上げる場合は、Googleアカウントも新店舗用に取得して、新しいGoogleビジネスプロフィールを作成しましょう。

既存のアカウントでは「閉業」手続きをすることで、お客さんにお知らせができますし、口コミ投稿ができなくなるので管理する必要もなくなります。

【参考ページ】
Googleビジネスプロフィール登録方法│初めてでも簡単、図付解説



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住所変更の手順3ステップ

住所変更の手順を解説します。

新しいアカウントではなく、既存のアカウントから手続きをしてください。


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管理画面へログイン

ビジネスプロフィールマネージャにログインします。

管理メニューの「情報」を選択します。

住所変更の手順3ステップ1



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店舗情報の編集

ビジネス店舗情報の詳細画面が表示されるので、住所欄(現在位置マーク)をクリックします。

住所変更の手順3ステップ2



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店舗位置の修正

新店舗について、必要な項目の記入、ピン(店舗位置マーク)の修正をします。

修正が完了したら「適用」をクリックし、手続きは完了です。

住所変更の手順3ステップ3



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注意点

住所変更には審査があるので、Googleマップへの反映までに数時間から数日かかります。

Google以外でサイトがあれば、そちらの住所も変更しましょう。Googleが自動で検知して前の情報に修正してしまう可能性があります。


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新しいアカウントを作ってしまったら

住所変更をする前に、すでに新しいアカウントを作成していた場合、新しいアカウントの削除もしくは既存アカウントとの統合の手続きをおこないます。

ただし、削除申請をしても審査はGoogleに委ねられますので、確実に削除ができると言えませんし、いつ削除してくれるのかもわかりません。新しいアカウントに情報を詳しく記載済みであったり、すでに口コミなどの投稿がされている場合には、統合する方向で手続きをするのが良いでしょう。


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情報修正提案から削除申請

▼ Googleマップの店舗情報の表示画面から、「情報の修正を提案」をクリックします。

新しいアカウントを作ってしまったら1



▼ 表示メニューから「休業、閉業、または削除」を選びます。

新しいアカウントを作ってしまったら2



▼ 手続きの理由を聞かれますので、「この場所には存在しない」を選び、送信をクリックします。
  申請内容が承認されれば削除が完了します。

新しいアカウントを作ってしまったら3



4-2

ヘルプページから削除依頼

▼ ビジネスプロフィールマネージャにログインしたら、
  管理画面のメニューから「サポート」→「お問合せ」と進みます。

ヘルプページから削除依頼1



▼ お問合せ内容に「削除」と入力し「次のステップ」をクリックします。

ヘルプページから削除依頼2



▼ メールにてアカウント削除の旨を記載し送信します。申請内容が承認されれば削除が完了します。

ヘルプページから削除依頼3



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統合手続きの依頼

▼ ビジネスプロフィールマネージャにログインしたら、
  管理画面のメニューから「サポート」→「お問合せ」と進みます。

統合手続きの依頼1



▼ お問合せ内容に「統合」と入力し「次のステップ」をクリックします。

統合手続きの依頼2



▼ メールにてアカウント統合の旨を記載し送信します。申請内容が承認されれば統合が完了します。


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新規アカウントを開設し、古いアカウントを削除・停止する

住所変更の目的が既存店とは全く異なる新店舗の情報公開の場合は、新店舗用のアカウントを開設し、既存のアカウントはひとまず「閉業」手続きするのがおすすめです。

なぜなら、Googleの仕組み上、既存店舗の情報を即座に削除することは難しいからです。

・新店舗用に新しいアカウントを作成
・既存アカウントは「閉業マーク」

ビジネスプロフィールマネージャにログインしたら、管理メニューの「情報」を選択します。店舗の詳細情報画面の中の「臨時休業マークをつける」「閉業マークをつける」「リスティングを削除」から手続きを選びます。

新規アカウントを開設し、古いアカウントを削除・停止する1



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まとめ

Googleビジネスプロフィールの住所変更の方法についてまとめます。

・住所変更の手続きは、既存のGoogleアカウントで実施する
・住所変更の手続き:①管理画面へログイン ②店舗情報の編集 ③店舗位置の修正
・新しいアカウント作成済みの場合は、既存アカウントとの統合がベター


住所変更だけなら、既存のアカウントで3分もあれば手続きは完了するでしょう。ですが、新しいアカウントを誤って作成した場合に発生する「削除手続きは」ひと手間かかってしまいます。
本記事をぜひ参考にしていただき、慎重に手続きを進めていきましょう。


この記事を書いたライター

SEO施策部

SEMを軸にSEOの施策を行うオルグロー内の一部署。
サイト構築段階からのSEO要件のチェックやコンテンツ作成やサイト設計までを一貫して行う。社内でもひときわ豊富な知見を有する。またSEO歴15年超の塩田英司のノウハウをSEOサービスに反映し、2000社を超える個人事業主から中堅企業までの幅広い顧客層に向けてビジネス規模にあった施策を提供し続けている。

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