コンテンツSEO SEOキーワードの入れ方とは?効果的な設定方法を解説

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SEO対策としてキーワードを入れる場所はどこなのか、どうすれば効果的なのかお悩みではないでしょうか?この記事では、SEOキーワードを入れる場所と効果的な入れ方、効果がない入れ方、やってはいけない入れ方、サイトに入れてあるキーワードの確認方法をご紹介します。

目次
  1. キーワードを入れることがなぜSEO対策になるのか
    1. Googleはキーワードで記事の内容を把握している
    2. 検索ユーザーが記事を選ぶ判断基準になっている
  2. SEOキーワードを入れる場所と効果的な設定方法
    1. タイトルタグ:検索結果に表示される
    2. メタディスクリプション:検索結果に説明文として表示される
    3. h1タグ:ページの見出しとして表示される
    4. h2~h5タグ:ページの子見出しとして表示される
    5. 本文
    6. Altタグ:Googleに画像内容を伝える
    7. 内部リンク(アンカーテキスト):リンクに使用する文章
    8. URL・パーマリンク:ユーザーや検索エンジンにページの内容を伝える
  3. SEOキーワードを入れても検索順位が上がらない場所
    1. URL・パーマリンク
    2. メタディスクリプション
    3. メタキーワード
  4. 絶対にやってはいけないSEOキーワードの入れ方
    1. 隠しテキスト・隠しリンクでキーワードを入れる
    2. ツールを使って自動生成する
    3. キーワードを過剰に詰め込む
    4. キーワード出現率を意識する
    5. すべての見出しにキーワードを入れる
    6. 共起語を無理に入れる
    7. すべての画像にAltタグを入れる
  5. サイトに入っているキーワードの確認方法【無料】
    1. タグに入っているキーワード確認方法
    2. アンカーテキストに入っているキーワード確認方法
    3. 記事に入れたキーワードの出現率を確認する方法
  6. まとめ
1

キーワードを入れることがなぜSEO対策になるのか

SEO対策ではキーワードを入れることが当たり前だと考えている人は多いですが、なぜキーワードを入れる必要があるのかまでは意識していないかもしれません。

▼ キーワードを入れることがSEO対策になる理由は以下の通りです。

  • Googleはキーワードで記事の内容を把握している
  • 検索ユーザーが記事を選ぶ判断基準になっている


間違った方法で入れると逆効果になる可能性もあるため、正しい知識を身に付けておきましょう。

1-1

Googleはキーワードで記事の内容を把握している

Googleの検索エンジンは日本語で書かれた記事の内容を理解しているわけではなく、記事に書かれたキーワードから内容を推察しています。

たとえば、記事の中に「パン」というキーワードと「作り方」というキーワードが含まれていれば、「パンの作り方を解説した記事」と判断するわけです。

一方、「パン」というキーワードを使用せずにパンの作り方を解説した場合、Googleとしては何の作り方を解説しているのかは分かりません。

上記のようにキーワードからクローラーが記事の内容をチェックし、重要なページだと判断されればインデックスされます。

つまり、記事がインデックスされるためには、記事にキーワードを入れてクローラーへ内容を伝える必要があるということです。

1-2

検索ユーザーが記事を選ぶ判断基準になっている

検索ユーザーは、検索画面に並ぶ記事のタイトルや説明文を読んで、どの記事を読むべきかを判断しています。

「パン 作り方」と検索したときに、記事のタイトルに「パン」というキーワードが含まれておらず、「初心者におすすめの作り方」と書かれていた場合、パンの作り方を解説した記事なのか不安に感じるでしょう。

検索ユーザーが使用するキーワードと記事のタイトルがマッチすることで、記事を読んでもらえるようになります。

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SEOキーワードを入れる場所と効果的な設定方法

前述したようにSEO対策では記事にキーワードを入れる必要がありますが、ただ記事の中にキーワードが含まれていればよいわけではありません。

どの箇所にキーワードを入れるか、どのように入れるかが重要になります。

▼ キーワードを入れる箇所は以下の通りです。

  • タイトルタグ
  • メタディスクリプション
  • h1タグ
  • h2~h5タグ
  • 本文
  • Altタグ
  • 内部リンク(アンカーテキスト)
  • URL


それぞれの箇所でどのようにキーワードを入れると効果的なのかを解説します。

2-1

タイトルタグ:検索結果に表示される

タイトルタグとは、検索画面に表示される記事のタイトルです。検索画面やブラウザのタブ以外に表示されることはありませんが、Googleがページの内容を正確に把握し、検索順位を決定するための重要な要素です。

タイトルタグにキーワードを入れる際には、できる限り左に寄せるようにしましょう。検索画面には30文字前後しか表示されないので、後半にキーワードを入れると途中で途切れてしまうかもしれません。

また、他の記事とキーワードが重複しないように意識しましょう。

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メタディスクリプション:検索結果に説明文として表示される

メタディスクリプションとは、検索ユーザーと検索エンジンに記事の内容を伝えるタグです。検索画面の記事タイトルの下に表示されます。

メタディスクリプションには、検索ユーザーが記事をクリックしたくなるようにキーワードを入れます。表示される文字数に制限があるので、キーワードを何回も入れるのは効果的ではありません。不自然な文章にならないように、1・2回程度に抑えるようにしましょう。

2-3

h1タグ:ページの見出しとして表示される

h1タグとは、記事全体の内容を読者やGoogleに伝えるために使用するタグです。

Googleによるとh1タグによる直接的なSEO効果はないとされていますが、実際のSEOの内部対策においてh1タグによるSEO効果は多く見受けられます。

h1タグにキーワードを入れる基本的な考え方はタイトルタグと同じです。文字数の制限はないので、タイトルタグより長くなっても画面に表示されます。h1タグとタイトルタグが全く同じでも問題はありません。

2-4

h2~h5タグ:ページの子見出しとして表示される

h2~h5タグは、読者や検索エンジンに記事の内容を伝えるために使用するタグです。

h2タグとh3タグにはキーワードを入れることが多いですが、h4~5タグにキーワードを入れる機会は少ないです。

h2タグには、それぞれのタグで上位表示を狙うキーワードを入れます。

例)

キーワードh2タグ
SEOとは<h2>SEOとは</h2>
SEO メリット<h2>SEOのメリット</h2>
SEO やり方<h2>SEOのやり方</h2>


h3タグには、h2タグで上位表示を狙うキーワードを細分化したキーワードを入れます。

例)

<h2>動画編集アプリ</h2>
 <h3>iPhone対応の動画編集アプリ</h3>
 <h3>android対応の動画編集アプリ</h3>


h3タグで上位表示を狙うキーワードがない場合には、無理にキーワードを入れる必要はありません。

2-5

本文

本文には、見出しの内容が分かるようにキーワードを入れます。見出しと関係のないキーワードを入れる必要はありません。見出しに入れたキーワードと本文に入れたキーワードがマッチしていることが重要です。

2-6

Altタグ:Googleに画像内容を伝える

Altタグとは、画像の内容をGoogleに伝えるために使用するタグです。

▼ 以下のような役割もあります。

  • 画像が表示されないときに代わりにテキストを表示させる
  • 視覚障害者に対して適切な情報を提供する
  • 画像検索で表示される



Altタグには、画像の内容が分かるキーワードを入れましょう。画像の内容と関係のないキーワードを入れたり、キーワードを詰め込んだりするのはNGです。

【良い例】

<img src=”〇〇.png” alt=”豚骨ラーメン 大盛”>


【悪い例】

<img src=”〇〇.png” alt=”麺類”>
<img src=”〇〇.png” alt=”麺類 ラーメン豚骨ラーメン チャーシュー麺 大盛ラーメン”>

2-7

内部リンク(アンカーテキスト):リンクに使用する文章

アンカーテキストとは、内部リンクや外部リンクのテキスト部分です。読者や検索エンジンにリンク先の記事の内容を伝える役割があり、SEO効果も期待できます。

アンカーテキストにキーワードを入れる際には、リンク先の記事の内容が分かるようにしましょう。

外部リンクのアンカーテキストの場合は、ページタイトルだけでなくサイト名・企業名も入れておくことをおすすめします。

2-8

URL・パーマリンク:ユーザーや検索エンジンにページの内容を伝える

WEBサイトのURL(ドメイン)やページのパーマリンクにキーワードを入れることで、ユーザーや検索エンジンにページの内容を伝えることができます。

WEBサイトのURL ドメイン説明


WEBサイトのURLの中で、「https://www.」の後に続く部分がドメインです。
上記の画像で言えば、「yahoo.co.jp」の部分がドメインになります。

ドメインの前半部分はドメインを取得する際に自由に決めることができ、企業が運営するメディアであれば企業名を入れることが多いです。上記のドメインには「yahoo」が入っているため、URLを見ただけでYahoo!ジャパンなんだと分かります。

上記のようにドメインに企業名やサービス名を入れることで、記事を読む読者にどんな企業が運営しているサイトなのか、どんなメディアなのかを伝えることができ、安心して記事を読んでもらえます。

また、パーマリンクにもキーワードを入れることができます。
パーマリンクとは、ページに対して個別に割り当てられたURLです。

「https://sem-plus.com/permalink/」というURLの場合は、「permalink/」の部分がパーマリンクになります。パーマリンクは記事を作成する際に自由に設定できるので、記事の意味が伝わるシンプルな英単語を選ぶようにしましょう。

URLから記事の内容を読者に伝えることで、クリック率を高める効果も期待できます。

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SEOキーワードを入れても検索順位が上がらない場所

記事にキーワードを入れることでSEO効果が期待できますが、以下の箇所にキーワードを入れても検索順位は上がりません。

  • URL・パーマリンク
  • メタディスクリプション
  • メタキーワード
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URL・パーマリンク

前述したように、URLやパーマリンクにキーワードを入れる目的は、ユーザーや検索エンジンにページの内容を伝え、記事をクリックするように促すことです。

ただし、URLやパーマリンクにキーワードを入れても検索順位が上がるわけではありません。

以前は、URLやパーマリンクに日本語を使って検索上位表示を狙うテクニックが流行していました。しかし、GoogleのEMD (Exact Match Domain) アップデートが実施され、URLと検索キーワードを完全一致させることでSEO対策として有利に影響することはなくなっています。

上記の理由から、URLやパーマリンクにキーワードを入れても検索順位が上がる効果は期待できません。

3-2

メタディスクリプション

前述したように、メタディスクリプションの主な目的は、読者に記事の内容を伝え、記事をクリックするように促すことです。

メタディスクリプションにキーワードを入れても、検索順位が上がることはありません。Googleは公式サイトの中で、検索順位の決定にメタディスクリプションを使用しないと明言しています。

表示するスニペットに description メタタグを使用する場合でも、Google のランキングでは description メタタグは使用されません

「Google はウェブ ランキングにキーワード メタタグを使用しません」 Google検索セントラルブログ


ただし、直接的な影響ではないものの、サイト内でキーワードカニバリゼーションが発生している場合に限り、メタディスクリプション内のキーワードを調整することで検索順位が上がる可能性はあります。

同じテーマで複数の記事を書いている場合、たとえば「〇〇のやり方」と「〇〇のメリット」という記事が存在していて、「〇〇のメリット」でキーワードカニバリゼーションが発生している場合の話です。

「〇〇のやり方」の記事のメタディスクリプションから「メリット」というキーワードを削除することで、キーワードカニバリゼーションが解消され、記事の順位が上がる場合があります。

3-3

メタキーワード

前述したメタディスクリプションと同様に、メタキーワードにキーワードを入れても、検索順位が上がることはありません。

以前はGoogleに重要なキーワードを伝える方法として利用されていましたが、検索エンジンの精度が向上したことや悪用するサイトが多くなったことから、SEO効果はなくなっています。

ただし、メタキーワードにキーワードを入れていても記事がマイナス評価を受けることはありません。

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絶対にやってはいけないSEOキーワードの入れ方

とにかくキーワードを入れれば効果が出る、どんな方法でもキーワードを入れれば順位が上がると考える人もいるかもしれません。しかし、間違った方法でキーワードを入れると、効果が全く出なかったり、逆に順位が下がったりする可能性もあります。

▼ やっても意味がない、逆効果になるSEOキーワードの入れ方は以下の通りです。

  • 隠しテキスト・隠しリンクでキーワードを入れる
  • ツールを使って自動生成する
  • キーワードを過剰に詰め込めこむ
  • キーワード出現率を意識する
  • すべての見出しにキーワードを入れる
  • 共起語を無理に入れる
  • すべての画像にAltタグを入れる
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隠しテキスト・隠しリンクでキーワードを入れる

隠しテキスト・隠しリンクとは、記事に入れたキーワードが見えないように工夫することで、読者に気付かれることなく、Googleにキーワードを認識させる手法です。

▼ 具体的には以下のような手法を指します。

  • 背景色と文字フォントの色を同じに設定する
  • テキストのフォントサイズを小さくする
  • 画像の後ろにテキストを隠す
  • CSSを用いてテキスト領域を表示しないように指定する


以前はSEO対策として有効でしたが、2012年に「ペンギンアップデート」が実施され、SEO対策として効果がなくなっています。

4-2

ツールを使って自動生成する

ツールを使用して文章を自動生成し、文法としては正しくても読者の検索意図に応えていない記事を書いても、SEO効果は得られません。スパム行為としてGoogleからペナルティを受ける恐れもあります。

4-3

キーワードを過剰に詰め込む

記事にキーワードを過剰に詰め込むと、Googleからペナルティを受ける可能性があります。

特に必要のない電話番号や市町村名、都道府県名を繰り返し使用したり、同じキーワードを文章として不自然になるほど繰り返し使用すると、読者の利便性を大きく損ねるだけでなく、検索順位低下につながります。

4-4

キーワード出現率を意識する

現在のSEO対策では、記事に入れたキーワードの出現率を意識する必要はありません。

以前は3~5%がキーワードの出現率の目安として参考にされていましたが、1%あるいは2%しかキーワードを入れていなくても上位表示されている記事はたくさんあります。出現率を3~5%に合わせることで検索順位が上がったということもありません。

キーワードを全く入れないのは問題がありますが、出現率を意識するより、読者の満足度を高めることを意識することが重要です。

4-5

すべての見出しにキーワードを入れる

すべての見出しにキーワードを入れてしまうと、余計な情報が多くなり逆に読みづらくなります。

h2:〇〇〇のメリット 3選
 h3:〇〇〇のメリット①:◆◆◆◆
 h3:〇〇〇のメリット②:▲▲▲▲
 h3:〇〇〇のメリット③:■■■■■■


h2・h3見出しすべてに「〇〇〇のメリット」といれてしまうと、「〇〇〇のメリット」ばかり目立って何が言いたいのか伝わりません。

読者にとっては、h2見出しに「〇〇〇のメリット」と書いているだけで十分です。

上記の場合では、h3見出しに「〇〇〇」も「メリット」も入れないようにしましょう。

4-6

共起語を無理に入れる

共起語はキーワードの周辺で使われている単語を抽出しただけのものであり、共起語自体には検索順位を上げる効果はありません。

共起語から検索者が求める情報を読み解き、記事で解説することで検索順位が上がります。

記事にただ共起語を入れたり、特に必要ではない共起語を入れるだけでは、検索順位が上がらないことの方が多いです。

4-7

すべての画像にAltタグを入れる

前述したように、画像にAltタグ設定することでSEO効果が期待できます。

ただし、背景画像やラインマーカー、本文とは関係のないアイキャッチ画像といった装飾目的の画像に対して、Altタグを設定する必要はありません。「alt=””」といったように、値は空白のままにしておきましょう。

5

サイトに入っているキーワードの確認方法【無料】

5-1

タグに入っているキーワード確認方法

競合サイトのタイトルタグ・見出しタグにどのようなキーワードが使用されているかを確認できるツールは以下の2つです。

  • HeadingsMap
  • 見出し(hタグ)抽出

HeadingsMap

「HeadingsMap」は、無料で記事の見出しが確認できるChrome・Firefoxの拡張機能です。

Chrome版 HeadingsMap
Firefox版 HeadingsMap


ブラウザの拡張機能なので、ツールを使用するために別のページを開く必要はありません。調査したいページを画面に表示し、画面の右側にあるHeadingsMapのアイコンをクリックするだけで、記事の見出しが一覧表示されます。

見出し(hタグ)抽出

見出し(hタグ)抽出」は、指定したキーワードの検索上位記事のタイトル、見出し、文字数が無料で一括抽出できるツールです。

「見出し(hタグ)抽出」では、調査したいキーワードを入力し「検索上位サイトから抽出」をクリックすることで、検索上位10記事の平均文字数やタイトルタグ、見出しタグが画面に表示されます。抽出したデータはCSV形式で保存することも可能です。

5-2

アンカーテキストに入っているキーワード確認方法

記事に書かれているアンカーテキストは、「内部リンクのアンカーテキストチェックツール」で確認できます。

「内部リンクのアンカーテキストチェックツール」では、調査したいページのURLを入力して「チェックする」ボタンをクリックすると、リンク先URLとアンカーテキストが表形式で表示されます。CSV形式で保存することも可能です。

5-3

記事に入れたキーワードの出現率を確認する方法

記事に入れたキーワードの出現率は、「キーワード出現率チェック」で確認できます。

ツールにURLを入力することで、記事全体の単語数とキーワードごとの出現数・出現率が表示されます。

6

まとめ

SEO対策では記事にキーワードを入れる必要がありますが、ただ記事の中にキーワードが含まれていればよいわけではありません。どの箇所にキーワードを入れるのか、どうやってキーワードを入れるかによって、期待できる効果が変わります。

ただ記事の中にキーワードが含まれていればよいわけではなく、Googleからペナルティを受けるような入れ方をしないように注意することが重要です。


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この記事を書いたライター

SEO施策部

SEMを軸にSEOの施策を行うオルグロー内の一部署。
サイト構築段階からのSEO要件のチェックやコンテンツ作成やサイト設計までを一貫して行う。社内でもひときわ豊富な知見を有する。またSEO歴15年超の塩田英司のノウハウをSEOサービスに反映し、2000社を超える個人事業主から中堅企業までの幅広い顧客層に向けてビジネス規模にあった施策を提供し続けている。

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